1959-12-10 第33回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号 ○小沢(貞)委員 それでは、ここで両方判をついて、それは払うべきものだといって当局が認めた、その行為に対してはだれが責任を負うのですか。そういうことをさんざん考えて、そうして両者が話し合いをして、当局が支払うべきものだと認めて判こまで押した、そういうものに対する不信行為は一体だれが責任をとるのですか。 小沢貞孝